今はできるけど、10年後もできる?50代から見直したい家事動線リフォーム
- 3 日前
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こんにちは。 +Comfortスタッフのシエです。
「今の家、特に困っていることはないんです」
まだまだ元気な50代の方なら、そう思うかもしれません。
階段の上り下りもできる。 洗濯物を2階まで運ぶこともできる。
掃除機を持って家中を移動することもできる。
でも考えてみてください。
「今できている家事を、10年後も同じように続けられるでしょうか?」
私は40代ですが、それでも「30代より疲れやすくなったなあ」とか「代謝が落ちたなあ」と体の変化を痛感しています。
50代からのリフォームでは、「今の不便を解消する」だけでなく、これから先の暮らしを見据えて家事動線を見直すことも大切になってきます。
まずは、毎日の「ちょっと面倒」に目を向けてみる
家事動線の見直しというと、大がかりな間取り変更をイメージするかもしれません。
でも、まず見直したいのは、毎日の生活の中にある「ちょっとした面倒」です。
例えば、
・洗濯物を持って階段を上り下りしている
・掃除機を持って家中を移動している
・キッチンと冷蔵庫を何度も往復している
・ゴミを出すために家の中を遠回りしている
・買い物したものを玄関からキッチンまで運ぶのが大変
普段は何気なくやっていることでも、毎日、毎年積み重なれば、大きな負担になります。
だからこそ、50代は「家事のやり方」だけでなく、「家事をするためにどれくらい家の中を移動しているのか」を一度見直してみてはいかがでしょうか。
50代から見直したい4つの家事動線
1.洗濯動線
「洗う→干す→取り込む→たたむ→しまう」
洗濯は、家事の中でも移動が多くなりやすいものです。
マンションならそんなに大変ではないのですが、洗濯動線で大変になりやすいのが戸建ての場合。 洗濯機は1階、干す場所は2階、衣類をしまうのも2階……という間取りでは、毎日のように階段を上り下りすることになります。 運動にはなりますが、動線はあまりよくないですよね。
リフォームの際には、
「洗濯物をどこで干して、どこでたたんで、どこにしまうのか」
まで考えてみましょう。
洗濯機の近くに室内干しスペースをつくったり、衣類を使う場所の近くに収納を設けたりするだけでも、家事動線は大きく変わります。

2.掃除動線
掃除機を持って、家の中をあちこち移動していませんか?
掃除機を収納している場所と、掃除を始める場所が離れているだけでも、毎回のちょっとした負担になります。
また、コンセントの位置や家具の配置によって、掃除のしやすさも変わります。
「掃除機をどこから持ってきて、どこまで移動するのか?」
実際の動きを思い浮かべながら、掃除道具の収納場所やコンセントの位置を考えてみるのもおすすめです。 我が家はマンションなのですが、家の真ん中にあるコンセント1か所にさしただけで家中掃除できるので、とっても楽です。
スティックタイプの掃除機の場合も、充電場所と収納場所が近いと便利ですよね。 コンセントの位置も重要になってきます。

3.キッチンの家事動線
料理をしているとき、冷蔵庫、シンク、コンロ、食器棚などを何度も往復していませんか?
キッチンは毎日使う場所だからこそ、ほんの数歩の違いでも、積み重なると大きな差になります。
「広くておしゃれなキッチン」だけを考えるのではなく、
自分が料理をするとき、どんな動きをしているのか
を一度確認してみましょう。
よく使うものを手の届きやすい場所にまとめたり、冷蔵庫やゴミ箱の位置を見直したりすることも、家事の負担軽減につながります。
4.ゴミ出し・買い物の動線
意外と見落としやすいのが、ゴミ出しや買い物の動線です。
買い物から帰ってきたら、玄関からキッチンまで重い荷物を運ぶ。
ゴミをまとめたら、キッチンから玄関まで持っていく。
今は何とも思わなくても、年齢を重ねるにつれて、こうした「運ぶ」という動作が負担になることがあります。
玄関、キッチン、ゴミ箱、勝手口などの位置関係を見直すことで、日々の動きをラクにできる場合があります。
家事動線を考えるときは「収納」も一緒に
家事動線を考えるとき、間取りだけを見てはいけません。
実は、「モノをどこにしまうか」も家事動線に大きく関係しています。
例えば、洗濯物を干す場所と衣類をしまう場所が離れていれば、洗濯のたびにモノを運ぶことになります。
掃除機が1階にあるのに2階から掃除を始めるなら、掃除のたびに掃除機を運ぶことになります。
だからこそリフォームでは、
「何をどこで使うのか」
「使った後、どこに戻すのか」
まで考えて収納を計画することが大切です。
収納を増やすだけではなく、「使う場所の近くにしまう」。
それだけでも、家の中の移動はぐっと減らせます。
リフォームは「今」だけでなく「これから」を考える
50代になると、子どもの独立などをきっかけに、家族構成や暮らし方が変わってくる時期でもあります。
今まで家族のために使っていた部屋が、あまり使われなくなることもあります。
だからこそ、50代からのリフォームでは、
「今、困っていることは何か?」だけでなく、
「10年後、どんな暮らしをしていたいか?」
を考えてみてください。
階段の上り下りを減らしたい。
掃除をもっとラクにしたい。
洗濯を1か所で完結させたい。
キッチンでの移動を減らしたい。
趣味の時間をもっと楽しみたい。
そんな「これからの希望」をもとに家を見直すことで、今だけでなく、その先も暮らしやすい住まいにつながります。
「まだできるから」こそ、今のうちに
「今はまだ大丈夫」
そう思っているうちに、家を見直しておくことには大きな意味があります。
大きな負担を感じてからリフォームするのではなく、まだ元気に動ける50代だからこそ、これからの暮らしを考えてみる。
リフォームは、単に新しい設備やきれいな内装にすることだけではありません。
「これからの自分が、無理なく心地よく暮らせる家に整えること」でもあります。
今の家事動線を一度見渡してみてください。
「この動き、10年後も続けているかな?」
そう感じるところがあれば、それがリフォームを考えるきっかけになるかもしれません。
+Comfortでは、現在の暮らしだけでなく、これからの暮らし方も一緒に考えながら、リフォームをご提案しています。
家事動線や収納、間取りについて「こんなこと相談してもいいのかな?」と思うような小さなお悩みも、ぜひお気軽にご相談ください。
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その際は折り返しをさせていただきます。
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