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リフォームやリノベーションを成功させるための予算と目的の考え方

  • 3月16日
  • 読了時間: 5分

更新日:3月18日

代表の高橋です。少しの間ブログから離れてしまっていました。 その分、スタッフのシエちゃんが頑張ってくれていました! でも、今日は最近改めて感じたリフォームの成功のための重要なことに ついて書いてみたいと思います。 リフォームやリノベーションを考えるとき、 最初にぶつかる壁は「何のために、どこまでやるのか」という目的の明確化と、 それに見合った予算の設定です。特にセカンドライフ世代の50代以上の場合は ここは曖昧にしないことが重要だと思っています。 曖昧なまま進めると、工事内容が膨らみすぎて予算オーバーになることも多いです。 逆に予算だけを先に決めてしまうと、理想の住まいに届かないこともあります。 この記事では、リフォームやリノベーションを成功させるために、 目的を具体的に考え、予算と内容のバランスを取る方法をわかりやすく解説してみようと 思います。


目線の高さから見たリフォーム中の住宅内部の様子
リフォーム中の住宅内部の様子


目的を具体的に考えることの重要性


リフォームやリノベーションは、単なる「古くなったところを直す」だけではありません。 住み慣れた我が家を見直すことにより、これからの暮らしを考え、 安全、安心にそして楽しく暮らせることが外せない目的となります。。 だからこそ、何を実現したいのかをはっきりさせることが最初の一歩です。


目的の例


  • 子どもが独立したので、広いリビングにしたい

  • 在宅ワーク用のスペースを作りたい

  • バリアフリーにして将来も安心して住み続けたい

  • 築年数が古いので耐震補強を含めた全面改装をしたい


目的が明確になると、必要な工事内容や優先順位が見えてきます。 例えば、耐震補強が最優先なら、内装の豪華さよりも構造の強化に予算を割くべきです。 逆に、見た目や快適性を重視するなら、設備やデザインに力を入れたほうが 満足度があがると思います。



予算と内容のバランスを考える


リフォームやリノベーションの費用は、工事の規模や内容によって大きく変わります。 予算が限られている場合は、優先順位をつけて必要な部分に絞ることが大切です。 全てを完璧にしようとすると、予算オーバーや工期の延長につながります。


予算設定のポイント


  • 年間の住居費を基準に考える(毎月の家賃ならどのくらい可能でしょうか?)

  • これからの生活を考えて、含めて無理のない金額に設定する

  • 予算を全部リフォームに充てるのではなく、今後のメンテナンス費と10%程度は残す。

  • 業者選びは同じポジション(例えば地元の工務店、リフォーム専門店等)に絞ってから 数社依頼をする、選ぶポイントは担当者の人柄、経験、相性の次に価格の明確な説明 順に比較するのがおススメです(時間を守る、質問にしっかり答える、わかり易い見積等)


例えば、年間の住居費を月々5万円に抑えたい場合、住居年数でかければ大まかな目安がわかります。リフォームにかけられる費用はその範囲内で計算します。無理に高額な工事をすると、生活費が圧迫されてストレスになることもあります。




予算に余裕を持つ理由


リフォームをしたら今後は何の心配もないのでしょうか? いいえ、給湯器の交換、外壁や屋根のメンテナンスなどまだまだ考えられることはあります。 また、リフォームでは予想外の追加工事が発生することもあります。。例えば、壁の中の腐食や配管の劣化が見つかることがあります。こうした場合に備えて、予算の10〜15%は予備費として残しておくことが安心です。



高い視点から見たリノベーション後の明るいリビングルーム
リノベーション後の明るいリビングルーム


まず、今の暮らしをしっかり見直し、問題点を 書き出してみよう!


  1. 困っているところがリフォームすべきところです。

    明らかに壊れているところはもちろん、不便を我慢しているところが重要な改善点。 加えて、これから先、どんな暮らしが出来れば理想的なのか?安心と安全を中心に 考えてみると良いでしょう


  2. 年間の住居費を計算する

    現在の支出を見直し、無理のない金額を決めます。 毎月5万円なら20年で1200万円のまとまった費用になります。 今回のリフォームにいくらあてるのか?考えてみます。 先のメンテナンス費用もお忘れなく!


  3. 複数の業者に相談し見積もりを取る

    ポイントは、同じポジションの業者に絞る事、 地元との工務店とハウスメーカーでは視点が変わります。 まず、そこまでは事前に調べて違いを確認しておきましょう 例えば、今後の相談先、ハウスドクターとして長く付き合いたいなら 地元の工務店、 会社の規模、保証が重要ならハウスメーカーといったところです。 目的に合ったプランと価格を比較検討します。


  4. 予算の10〜15%を予備費として確保する

    追加工事や予想外の費用に備えます。


  5. 計画を見直し、必要に応じて目的や内容を調整する

    予算内で最大限の効果を出せるように工夫します。



まとめ


弊社のお客様は、比較的セカンドライフ世代の方が多いので 少し意識して書いてみました。 若い世代で初めてのマイホームといった場合はまた注意点も変わると思います。 また、機会があれば書いてみようと思います! いずれの場合も、 目的は何なのか?新築みたいに綺麗な我が家にしたいなら 建て直す必要があるのかもしれません。 何故リフォームなのか? ということも考えてみませんか?


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