築古住宅リフォームで後悔しないための注意点とは?
- yukie wada
- 9 時間前
- 読了時間: 4分
こんにちは。
+Comfort 大阪 北摂・箕面市のリフォーム
スタッフのシエです。
我が家も当時築25年以上経っているマンションを購入してリフォームしたのですが、
中古住宅リフォームは増えていて、人気もあります。
リフォームは建て替えや新築よりもコストを抑えられるのがポイントです。
あるいは、ずっと住んでいた思い出の家に住み続けられるということもあります。
中古住宅購入+リフォームという選択肢はメリットがたくさんあります。
ただし築年数が古い家ならではの注意点もあるので、今回はその点についてまとめてみました。
築古住宅リフォームで特に注意したいポイント
築古住宅リフォームでは設計当時の図面が残っていない場合が多いです。

図面がないとどうなるかと言うと…
まず解体してみないと構造がわかりません。
そして築古住宅で要注意なのが、
解体して初めて分かる劣化や腐食があったりします。 シロアリ被害もその一つですね。
配管・配線が老朽化している可能性もあります。
現行の建築基準法と当時の基準の違いもあって、
想定外の工事や追加費用がかかる場合もあります。
構造的にできない可能性もある
マンションや集合住宅の場合は、構造的にリフォームでも解決できないことがあるのもポイント。
例えば浴室の追い焚き機能を付けられないといった場合もあります。 場所によったら換気扇が付けられないところもあります。
壁がコンクリートのため、間取りを変えるにも制限がかかります。

電気の容量が限られていて、IHができないという場合もありました。 我が家もマンションですが、IHにはできないということで、キッチンリフォームの場合はガスコンロ一択でした。 (それはそれで、選択肢が絞られて良かったです)
快適に暮らすために押さえたいリフォームのポイント
築古住宅のリフォームでは、見た目だけでなく
まず構造や断熱、設備更新を重視しましょう。 古ければ古いほど、断熱がほとんど入っていない場合もあるので
まずは暮らすために最低限必要な設備を新しくすることがポイントです。
また、水回りはまとめてリフォームすると効率的です。
内装や間取りはある程度制限がかかるかもしれませんが、 今後の暮らし(年齢・家族構成)を見据えた間取りをできる範囲内で考えます。
予定外の工事が入る場合もありますので、理想を追い求めすぎないのも重要です。 自分の理想の生活と実現可能な範囲内でのリフォームのすり合わせが必要になります。

まとめ・築古住宅こそ「打ち合わせ」が重要
事前の丁寧な現地調査が仕上がりを左右しますが、
解体してみないとわからない部分もたくさんあります。
工事中に出た問題などの報告をマメにしてくれる会社だとなお良いですね。
築古住宅リフォームはポイントを押さえれば快適に生まれ変わります。
リフォームのメリット・デメリットをきちんと説明してくれるのも、会社選びのポイントになります。
良かったら参考にしてください。
【追記】家は人間と同じ
代表・高橋に「築古住宅リフォームのポイントって何?」と聞いたところ面白い例が出たのでご紹介します。
「80歳のおばあちゃんを20歳に見せるのは無理。それなりに似合うように無理なくキレイにしてあげるのが良い場合もある」とのことでした。
建築物を人間に例えていて、すごくわかりやすいなぁと思いました。
うちのマンションは私と同じ築45年(年齢バレる…) いくらリフォームしても生まれたてにはならないってことか!と納得しました。 でも手入れをマメにしたら老化は遅れさせることができる。 みなさんもお肌の手入れと同じくらい、おうちのお手入れしてみませんか??
☆代表の高橋です。引用ありがとうございます。 リフォームをきっかけに今の暮らし方を見直してこれからの暮らし方に移行する。 そんな方を応援したいと思っています!





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