リフォーム後に後悔しないためのインテリアの考え方のポイント
- Mamiko Takahashi
- 2025年9月19日
- 読了時間: 4分
少しずつ秋を感じますね。
短い秋は楽しまなくてはです。
今日は、インテリアとリフォームについて考えてみます。
リフォームの場合、インテリアという意味は、今までの古臭い雰囲気を一新したい
とか、お洒落にカッコよくしたいという意味合いを感じますが、
その為にはしっかりメンテナンスをして安心、安全を確保するとか
長い目で見た生活スタイルとか効率なども考慮した上で仕上げにインテリアのエッセンスを
どんな風に取り入れるのか?
そんな視点が重要になります!
リフォームしたい欲求を分析するといくつかの要素がある
リフォームにしてもリノベーションにしても人は言葉をイメージで
捉えているので分解するといくつかの要素に分けられると思います。
1.老朽化した家をメンテナンスして安心安全に暮らしたい

※設備の点検、メンテナンスは安全、安心の大切なポイントです
2.長年の暮らしを見直して次のライフステージを
楽しく暮らせる家にしたい

※暮らしの見直し、仕組作りには片付け(整理)が欠かせないポイントに
3.スッキリした、好みのインテリア(好きな物)
に囲まれた暮らしにしたい

※好きなものに囲まれたい!、DIYもいいですよね
大きく分けるとこの3つなのかな?と考えました。実際に計画を進める時は、これを更に分解して考えていく必要があります。
一つずつ分解して解説すると・・・
1.老朽化対策については、設備交換、内装交換、外壁、屋根塗装など
一連のものがありますが、それに加えて傷んでしまった部分を
どうするか?ということも大切です。
例えば、カビの生えた下地のボードや湿気で傷んだ木部、
シロアリの被害の部分など、この1番の部分だけでもかなりの予算
になるので、使えるものは使うということも検討しなければならないと思います。
2.人生の節目にあたる時に人は住まいのことを考え、これからの
生活について真剣に考えるのではないかと思います。
例えば、若い時であれば一人暮らしを始める、結婚する、子供が
生まれる等の時に住まいを絡めて人生を考える。
子育てに終わりが見えてくる時には、セカンドライフやシニアライフを
見据えて住まいの見直しと暮らし、人生の見直し、今後の計画にまで
思いを馳せるようになります。
これは多かれ少なかれ皆経験する思いだと思います。
私は、シングルマザー卒業組のセカンドライフ世代としてマイホームの見直し、
セカンドライフ~シニアライフへの応援提案をリフォームに盛り込んでいます。
3.長年の暮らしでごちゃついたり、荒れたりしている
我が家を憧れのインテリアや好きなものに囲まれた空間に変えたい、
リフォームの醍醐味はココだ!と思っている方もかなり沢山おられます。
生活空間を大きく変化させる要素としては、インテリアももちろんありますが、
暮らしの仕組み作りというのがとても大切です。
これがないとあっという間に元通り・・・ということになってしまうからです。
そして、憧れのインテリア空間というのは、かなりの規模の工事や予算が必要
になるので、結局のところリフォームの場合部分的に(例えばリビングだけはまるまる
コーディネートとか)工夫するのが一番現実的ということになります。
それでも、暮らしの仕組みが整ったり、見直して整えるということを
すっ飛ばさなければリフォーム前とは見違えるように素敵で快適という
ことになるのです。
これが私のリフォームの時の
インテリアの考え方のご提案です。
私は、リフォームの特性にあったステップを踏んで、
インテリアのことを考えるところまで階段を上がっていくことをおススメします。
住まいは生活空間です。安全と安心は何よりも大切です。
工事を担当するものは必ず安全のことを第一に考えます。
築20年、30年たったお家には歴史の醸し出す味のような良さがあると思います。
思い出だって沢山あるはずです。
全てを一新して今はやりのインテリア空間を追い求めなくても見合った形があると思います。
50代、60代の方が20代のファッションをまるまる真似したら・・・?
なんか変だし似合わないですよね
でも、一工夫すれば年齢に見合った形になると思いませんか?
女性は特に深い興味や憧れがあってのリフォーム、という入り方をされる方も多いです。
情報が簡単に手に入ることからリフォームすれば全てが変わるというイメージがインプットされてしまうのですが現実はなかなかそうはいかないというギャップが起きます。
我が家の場合は、私の場合はということを大切に安心、安全な住まいと好きなインテリア空間のポイントを見つけていくことがとても大切だと思っています。
#リノベーション #インテリアコーディネート





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