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笑顔の木工体験 箕面リノベチームの第2回イベントレポート

7 分前
読了時間: 5分

2026年10月25日に開催した箕面リノベチームの第2回イベント。 台風情報を気にしながらの当日でしたが、開催時間には雨もやみ何とか無事に開催が出来ました。


前回から続けて来てくださった方や、友人が顔を出してくれて、少人数ならではのあたたかい時間が流れました。


今回は、かんたんな木工ワークショップと防災ミニセミナーです。 DIYに慣れていない方でも、手を動かしながら「できた!」を味わえる内容にしました。


Eye-level view of older adults making small wooden items at a local indoor workshop
皆さん、真剣に取り組んでおります。


少人数がつくった、近い距離のイベント


参加者が少なめではありましたが、ふたを開けてみると、悪いことばかりではありませんでした。


人数が少ない分、ひとりひとりとゆっくり話せました。 作業中の手元を一緒に見ながら、「ここはこうしたら大丈夫ですよ」「思ったより簡単ですね」と声をかけ合える距離感がありました。


前回のイベントに来てくださった方が、また足を運んでくださったことも大きな励みでした。 さらに、OB様にお送りしたDMから30年近く前のリフォームの時にはお子さんだった女性も すっかり大人になって参加してくれるという嬉しいこともありました。


まさに、顔が見える集まりになったと思います。箕面リノベチームの第2回イベントは、派手さよりも、手ざわりのある時間が印象に残る一日でした。



今回の参加者はDIY初心者が中心でした


今回参加してくださったのは、主に50代、60代の方々でした。DIYの経験が豊富というよりは、「興味はあるけれど、道具を使うのは少し不安」という方が中心です。


木工と聞くと、こんなイメージを持つ方も多いかもしれません。


  • のこぎりをまっすぐ引くのが難しそう

  • 電動工具が怖い

  • 寸法を間違えたら失敗しそう

  • 家では作業場所がない


だからこそ、今回はできるだけハードルを下げました。細かい加工や難しい設計は避け、短い時間で完成が見える内容にしています。


「これなら私にもできる」

「家でもちょっとやってみたい」


そんな言葉が出てくると、こちらも本当にうれしくなります。 DIYは、最初の一歩がいちばん大事です。 いきなり大きな棚や本格的な家具をつくる必要はありません。 まずは小さな木材に触れて、道具に慣れるだけでも十分です。


募集は箕面の広報を通じて行いました


箕面広報の「もみじ」に「オアシス」というページがあるのをご存じでしょうか?

後ろからめくるとすぐに見つけられます。 色々な募集や情報が見つけられるページです。


SNSだけでは届かない人もいます。

紙面や地域ページをきっかけに、「近くでこんなことをしているんだ」と知ることが

出来るので広報は是非チェックして欲しいと思います。


特に今回のように、50代、60代のDIY初心者にも参加してほしいイベントでは、 身近な地域情報の力を感じます。


イベントは、内容だけでなく、どう届けるかも大切です。地元の人に届く道を少しずつ増やしていくことも、箕面リノベチームの活動の一部だと感じています。 相談しやすい関係を作りたいと思っています。


Close-up of hands applying oil stain to a small wooden board with a cloth
スタッフと距離が近い

木工は「切る」より「組み立てる」楽しさを大切に


今回の木工体験では、のこぎり作業をできるだけ少なくしました。初心者にとって、木材を正確に切る作業は思った以上に難しいからです。


切る作業が多すぎると、完成前に疲れてしまいます。うまく切れなかったときに、「やっぱり自分には向いていない」と感じてしまうこともあります。


そこで今回は、100円ショップの身近な材料をそのまま使える内容にして 組立作業も木工ボンド中心にしました。。


  • 木材の向きや組み合わせを確認する

  • 必要な部分に少しだけ手を加える

  • 接着剤を使って組み立てる

  • 表面を整える

  • 仕上げにオイルステインを塗る


スタッフが手を貸し、「割と簡単ね」「そうでしょう」などど会話も弾みましたよ!!



100円ショップで材料が揃う!
100円ショップで材料が揃う!



初めてのオイルステインで木の表情が変わる瞬間


今回、体験に取り入れたオイルステイン塗装も良かったと思っています。


オイルステインは、木に色をなじませながら木目を引き立てる塗料です。 ペンキのように表面を塗りつぶすのではなく、拭き取ることで 木の模様を活かせるところが魅力です。


参加者の多くは、オイルステインを使うのが初めてでした。


布や刷毛でそっと塗ると、さっきまで白っぽかった木材が、すっと落ち着いた色に変わります。木目が浮かび上がり、急に「作品らしさ」が出てきます。


その瞬間に、


「わあ、全然違う」

「これ、いい色ですね」


という声が上がりました。


この反応こそ、ワークショップの楽しさです。 作業としては難しくありません。でも、変化が目に見える。自分の手で仕上げた実感がある。


DIY初心者にとって、こうした小さな驚きは大きな自信になります。


少人数だからこそ見えた、これからの活動の形



地域の活動は、一度で大きく広がるものではないのかもしれません。小さな回を重ねながら、少しずつ知ってもらい、また来たいと思ってもらう。その積み重ねが、次のイベントにつながります。


モザイクタイルイベントは人気はありますが、 色々な企画をすることで違ったタイプのお客様にも出会えるかもしれません。 色々なお客様の色々な暮らしを是非応援していきたいという思いから 試行錯誤を繰り返し、繰り返し企画を考えています。

小さな暮らしセミナーは防災をテーマに



防災は皆で考えるセミナーでした
防災は皆で考えるセミナーでした

私自身、最近、特に防災のことが気になります。 時と場所を選ばない災害にあったとき、自分はどうしたらいいのか? 考えるきっかけになるといいなと思って参加者の方の声を 聞きたいと思いました。 「こんな時、貴方ならどうしますか?」 質問を投げかけて対話をしてみました。 100円ショップに売っている防災グッズを紹介して見て頂きました。 地域の方、50代、60代の少し時間に余裕が出てきた世代向けに 暮らし中心の小さなイベントを続けて行きたいと思っています。 顔の見える関係の中で色々な相談事がしやすくなれば嬉しいです。 #地域のイベント #暮らしの相談 #大阪北摂リフォーム



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女性建築士のリフォームプラスコンフォート箕面・北摂
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