リフォームが完成したら見えない、大工さんの仕事
こんにちは。 +Comfortスタッフのシエです。
リフォームが完成すると、きれいになったキッチンや床、壁などに目がいきます。
でも、その仕上がりを支えているのが、工事中に行われている大工さんの仕事です。
大工さんというと、木材を切ったり、棚をつくったりする「いわゆる大工さん」というイメージがあるかもしれません。
実はリフォームでは、今ある家の状態を確認しながら、現場に合わせて細かな調整をすることも大工さんの大切な仕事になってきます。
今回は、完成すると見えなくなってしまう「リフォーム現場の大工さんの仕事」に注目してみました。
壁や床の「下地」をつくる
リフォームでは、壁や床を仕上げる前に「下地」をつくる作業があります。
たとえば、壁の中に下地材を入れたり、床の状態を確認して必要な補修をしたり。

この部分は完成すると見えなくなりますが、壁や床をしっかり支えるためには欠かせません。
表面がきれいに仕上がっていても、その下の部分がきちんと施工されていなければ、長く安心して暮らすことはできません。
だからこそ大工さんは、見えなくなる部分も丁寧に施工しています。

表面の仕上がった部分にばかり目が行きがちですが、下準備が8割とよく言われるように、こういう見えない部分の仕上がりが、結局最後の仕上げに繋がるんです。
リフォームは「現場に合わせる」ことが大切
新築とリフォームの大きな違いのひとつが、すでに家が建っていること。
築年数やこれまでの使われ方によって、床や壁の状態は一軒一軒違います。
工事を始めてみると、予定していた寸法と少し違っていたり、下地の状態を見て補修が必要になったりすることも。

そんなときに、現場の状態を見ながら報告、作業の調整していくのも大工さんの大切な仕事です。
決められたものをそのまま取り付けるのではなく、「この家ならどうするか」を考える。
リフォームならではの経験と技術が必要になる部分です。
造作収納など、暮らしに合わせた仕事も
大工さんが活躍するのは、壁や床だけではありません。
お客様の希望に合わせた棚や収納など、造作工事を担当することもあります。
「ここにちょうどいいサイズの棚が欲しい」
「このスペースを無駄なく使いたい」
そんな要望に合わせて、現場で寸法を確認しながら形にしていきます。

既製品ではサイズが合わない場所でも、家に合わせてつくれるのが造作の魅力です。
完成すると、そこに棚があることが当たり前のように感じますが、その裏には大工さんの細かな作業があります。
見えないところこそ、丁寧に
リフォームの完成後、お客様が見るのはきれいに仕上がった空間です。
でも、その裏側には、解体から下地づくり、細かな調整、仕上げまで、たくさんの工程があるんです。
特に大工さんの仕事には、完成すると見えなくなる部分がたくさんあります。
だからこそ私たちは、見える部分だけでなく、見えなくなる部分も大切にしたいと考えています。
「きれいになった」だけではなく、「これからも安心して暮らせる」。
そんなリフォームを支えるのが、現場で働く大工さんたちです。
リフォームをご検討の際は、ぜひ完成した空間だけでなく、その空間ができるまでの工程にも目を向けてみてください。
+Comfortでは、現在の暮らしだけでなく、これからの暮らし方も一緒に考えながら、リフォームをご提案しています。
家事動線や収納、間取りについて「こんなこと相談してもいいのかな?」と思うような小さなお悩みも、ぜひお気軽にご相談ください。
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その際は折り返しをさせていただきます。
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